笠島さんへ
私は、ビデオを見て、家族の愛に感動しました。
光くんのことをすごく、大切にしているんだと分かりました。
豆ふは、とても美味しく、食べています。
給食が楽しみです。
本当にコメントありがとうございました!
このお手紙は、多分、中学一年生の女子。
あのアンビリバボーの映像は、家族の愛というのが、
全面に押し出されていましたが。。
どのご家庭でも、家族の誰かが病気になったならば、
必死に看病するように。。
私たちも光の看病にあたりました。
家族として当然のことで特別なことではなかった。
たまたま、ひかパパが「光のためにできることは?」と考え、
たまたま、とうふ屋だったので食べやすい
「ちょうどのおとうふ」を作ったというだけのこと。
それが、なかなかできないことなのかもしれませんが、
目の前にいる一人の人をシアワセにしようと一生懸命になれば、
その想いが純粋であれば、あるほど周りに協力者があらわれ
伝播して行くのではないでしょうか。
光のために自分ができることはなんだろう?
ただその想いだけで、できあがった
「ひかるKunのちょうどのおとうふ」です。
先日、授業で6年前のアンビリバボーの映像を観て、「働くことの意義」を話し合ったという14名の中学生からお手紙を頂きました。生徒さんたち全員のお手紙を 少しずつアップしています。 ※掲載に関して、先生から許可を頂いています。