運転免許と兄ちゃん

今日は、兄ちゃんが車を運転して今庄の保育園まで配達に行った。

兄ちゃんが自動車免許を取得して、ちょうど一年が経った。発達障害の兄ちゃんは、自動車学校での学科試験から本免学科試験まで74回も受験した。何度も何度も落ちてどうしていいかわからず、泣いていた兄ちゃん。将来、ボクの施設までの送り迎えをするために、お父さんが運転免許を取れ!と言ったから仕方なしに自動車学校へ入ったの・・。

でも、お父さんも兄ちゃんと一緒に頑張ったんだよ。兄ちゃんの苦手な問題を集めたオリジナル問題集を作ったり、傾向と対策を練ったりしたの。兄ちゃんもお母さんも弱音を吐くと、お父さんがモノを言わなくなったりしたこともあった。ボクのために免許取得するのかと思うと、ボクは何も言えなかった。兄ちゃんが泣いてるのがかわいそうだった。

でも本免学科試験を何度も受けていると、免許センターの職員の人たちと顔見知りになって、兄ちゃんをみんなが応援してくれてたんだ。合格したときは、本当にたくさんの人が心から喜んでくれたんだよ。

そんなだったから、
今日の今庄の保育園までの配達はキセキ☆彡としかいいようがない。
ボクは、最後まで諦めなかった兄ちゃんを心から尊敬してるんだよ!!

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: Hikaru

2歳の時、白血病の抗がん治療の副作用で何も食べられなくなったボクのためにお父さんが作ってくれた『ちょうどのおとうふ』を皆さんにも食べて欲しくて一生懸命、宣伝しています♪